よくある質問

お腹が空くのが我慢できそうにないです

お腹が空く=胃が空っぽ。ではないです。

お腹が空くと感じるときは、脳にブドウ糖がならなくなった時と血糖値が下がった時に起こります。

また、口が寂しい。という理由で空腹感と勘違いすることもあります。
これは偽の空腹感です。

ファスティング中は、専用のドリンクでブドウ糖を常に補い、血糖値を安定させながら行うため、空腹感を感じる方は少ないです。

3日目以降からケトン体が増えるとされているので、ますます空腹感は感じにくくなるでしょう。
　

フラフラしそうで仕事が心配です

フラフラするのは低血糖が疑われます。

よくある水だけ・味噌汁だけ・プロテインだけなど、体に負担をかけるファスティングはフラフラしやすいです。

こちらは自己流でよくある失敗例です。

こうならないために、SAYAKAが居ますし、ドリンクの量・回数・飲み方を守ればこうなるかはありません。

もし、どうしても心配なのであれば、カウンセリング時にお申し付けください。
　

筋肉が減るのが心配です

規定のドリンクの量を守っていただくと、筋肉が落ちる心配はほとんどいりません。

筋肉が落ちるのは、肝臓に溜めたグリコーゲン（糖）が枯渇し、糖新生といって筋たんぱくを分解しエネルギーを作り出す際に筋肉が分解されます。

糖を枯渇させないために、ハーブクレンズでこまめに糖を補給しながら細胞の中を掃除していきます。

細胞を掃除することにより小胞体ストレスを緩和するため、ファスティング後に筋肉がつく方が多いです。

バストが落ちるのが心配です

なにもしなければ、9割が脂肪なので落ちやすいが、スーパーローヤルゼリーを飲むことでキープしやすい

→スーパーローヤルゼリー　

バストアップの鍵は乳腺の発達で、乳腺わ、発達させる鍵は女性ホルモンのエストロゲンです。

ローヤルゼリーのデセン酸はエストロゲンに似た働きをするため、体の脂肪を落としながらバストは極力キープを助けてくれます。

土台となる女性ホルモンのバランスを整えることをサポートするため、普段から摂りたいサプリメントです。

お肌がボロボロになると聞きました

こちらもよくある自己流ファスティングの失敗例です。

水だけ・味噌汁だけ・プロテインだけなど、栄養の偏った、なおかつ必要な糖質が摂れていない場合によく見られます。

Renatus fastingではしっかりこまめに糖質や他の栄養素を補うため、ファスティングで肌の調子が悪くなった方はおられません。

リバウンドをしないか心配です

ファスティング中の過ごし方や、準備食・回復食の摂り方、ファスティング後の過ごし方で変わります。

SAYAKAが提案するメニューを守れば、リバウンドはほぼないでしょう。

ファスティング後1キロ前後増えるのは、体にガソリンが満タン！なイメージなので、リバウンドではありません。

もっと安いドリンクはダメですか？

結論：ダメです。

安全にファスティングを行い、しっかり結果を出すためにはミネラルファスティング以外のご使用ほ控えてください。

安いドリンクは安全にファスティングが行える栄養素が入っていない場合がございます。

さらに、人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖、保存料、添加物、残留農薬、有害ミネラルなどのリスクもあり、効果が少なくなるだけでなく、本来解毒したいものを入れる形となり、身体に負担がかかるためオススメしません。

水まで指定される理由を教えてください

ファスティングの効果を最大限に出すために、粒子が小さい・細胞に馴染みやすい・有害物質一切不検出の水をご使用いただきます。

ファスティングで大切なのは、ドリンクの質と水の質です。

ドリンクを希釈する水が良質なので、細胞内がより綺麗になるため、ファスティングの効果を最大限に引き出します。

好転反応はでますか？

ファスティング中に様々な体調の変化が起こる場合かありますが、これらは1つずつ原因とメカニズムが存在します。

日々の食生活・睡眠・運動・ストレスなどのライフスタイルなどによってファスティング中に想定される不調にはそれぞれ対処法があります。

事前にお伝えするとともに、リアルタイムでもサポートをいたしますので、ご安心ください。

日程は相談できますか？

もちろん可能てす。

カウンセリング時に、体調や目的・ご自身のご予定との兼ね合いで最良の日をご提案させていただきます。

ファスティング中に避けるものはありますか？

コーヒー・紅茶・緑茶などのカフェインの入った飲み物、清涼飲料水、スナック類、ガムや飴、アルコール類、煙草などの嗜好品は体に負担をかけるので避けてください。

摂っていいのは、水とノンカフェインのお茶だけです。

どうしても空腹を感じるときは、梅昆布湯をお飲みください。

ファスティングができない人はいますか？

・肝臓疾患・腎臓疾患
・悪性新生物（がん）
・精神を病んでいる方
・ステロイド投与中
・1型糖尿病
・免疫の弱い方
・妊娠中
・体調を崩している人、あるいは薬を服用中
・重度の貧血の方（ヘモグロビン値10以外）
・低コレステロール

過去に、心筋梗塞や脳卒中を起こしたことのある方、極端に痩せている方、体の未発達な中学生以下のお子様も控えてください。

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